アダルトアフィリエイトのCVR(成約率)
毎月の売上報告で、
CVR(成約率)の高さからどんなことをしているかTwitterのDMやブログからの問い合わせが多く、
需要があるんだなと思ったのでこの記事を書きました。
CVR(成約率)とは、ご存知の通りに成約に至った割合をいいます。
簡単にいえばCVR(成約率)を改善することで、今までの広告クリック数に対して月10件しか売れなかったものが、それ以上に売れるようになるということです(勿論、コンテンツ有りきなので、そこは忘れてはいけない)。
僕はあなたと同じ、副業からアフィリエイトを始めました。
結構厳しいスケジュールで作業をこなしていたので、とにかく効率を常に意識してました。
そんな模索している日々で、毎月の売上を確認する度に「新規件数の成約が、今の倍になんねぇかなー」って考えていました。
そこで着目したのがCVR(成約率)です。
・アダルトアフィリエイトにおけるCVR(成約率)ってどんなもんなの?
海外ASPと、国内ASPに分けて説明します。
海外ASPで有名なDTIで話をすると、アフィリエイターページ内にある『よくある質問』で、
“どのくらいのユニークヒットを送れば新規売上が上がりますか?“の問いに対して、
“売上は宣伝方法によって大きく左右されます。売上の良い方で500ユニークに1件、悪くても2000ユニークまでには1件の売上がでるように、皆様色々と宣伝方法を工夫しながら頑張っていらっしゃるようです”と回答しています。
個人的な感覚では、この回答よりもっと改良することは難しくないと思っており、100回の広告クリックで1件売れるくらいは一般的なSEOの知識があればいけると思っています。実際、この圏内にあてはまる人は結構います。
そんな上記の数値に対して、僕はDTIで毎月17回の広告クリックに対して1件売れています。これは毎月200~500件の新規件数を獲得した上での話になります。
DTIにおいて、これは絶対に誰にも負けていないと思っています。
国内ASPのFANZAに関しては、今年に入ってから月1の追加記事で励んでいるレビューサイトの売上データだけで話すと、5106回の広告クリックに対して662件売れているので、毎月8回の広告クリックに対して1件売れています。国内のレビューサイトでも色んな統計がありますが、1000~3000回に1件売れるくらいです。そう考えると、僕のCVR(成約率)は異常に高いことがわかります。
今回はDTIとFANZAで解説しましたが、その他ASPも毎月20~60回の広告クリックで1件売れています。
長くアフィリエイトをしている方から、既にCVR(成約率)に着目されて問い合わせを頂くことが多かったのですが、かなり自分がトライアンドエラーを繰り返し検証してきた内容でもあるので回答を控えさせて頂いてました。ここ最近さらにその問い合わせが増えてきたので、需要があるなら有料としてnoteで販売することに決めました。
1年くらい前に、もう有料記事の追加販売はしないとTwitterで話していましたが販売します。
noteのCVR(成約率)編で公開している情報一覧
・CVR(成約率)の改善をする為に行う3つのポイント
・圧倒的な集客ができるページを作る
・成約がでている記事の活かし方と、成約が無い方向けの記事の作り方
・SEOで上位にきたらすること
・具体例とまとめ
有料にしている理由
・検索しても100%出てこない、また他の有料商材にない情報だから
・ライバルサイトが実践すると成果がでるから
・noteに書いてある全ての情報が、僕が今もしていることだから
CVR(成約率)編に書いてある内容は、別にアダルトだけじゃなく一般ジャンルでも活用できるものだと思っています。
noteに記載されている情報は、あくまでも『情報』です。
以前このブログでも書いたように情報自体には価値はありません。実際に行うことに価値があります。
noteのCVR(成約率)編に記載されてある内容で、結果が成果としてでる人もいれば、何も変わらない人もいるでしょう。
正直書いてある内容は、EnterKeyを押す度に簡単にお金が入ってくるような情報ではないです。
そういう意味も込めて、僕からは推薦しません。気になる方はご購入ください。
下記画像から、noteのCVR(成約率)編へ飛ぶことができます。
★注意★ まだ成約が1件もでていない初心者さんにはおすすめしません。1件も売れていないなら、先ずはCVR(成約率)よりCTR(広告クリック率)を意識してください
→実際にtwitterアダルトアフィリエイトで稼いでいる方法